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【ツン○○系!】(流星の絆)

2008年11月27日
『流星の絆』 満足度★★★★★

硬軟取り混ぜた演出は、クドカン節であり、前回も申し上げた通り、土俵にのったが負けで、素直に評価するしかありません。
ただ、個人的には、子供の頃のシリアスな回想シーンは、内容が切ないので、現在進行形の劇中劇のオチャラケたシーンの方が好きです。
特に、妄想係長は最高!
妄想係長は二度死ぬでの、再登場は嬉しい限りです。
しかも、ポストイット!
今回は、更に、二宮・錦戸・戸田の掛け合いもイケてます。
この辺りは、『タイガー&ドラゴン』の時よりも、格段に進歩しています。
ちょっと、笑いをエロに求め過ぎる嫌いがありますが…

ツンデレと言う言葉が流行りましたが、見た感じちょっときつめの娘の方がうける時代なんでしょうか?
『夢をかなえるゾウ』の水川あさみをツンダレ系と呼びましたが、これをもっと真面目よりにシフトすると、『ホタルノヒカリ』の綾瀬はるかになります。
差し詰め、『流星の絆』の戸田恵梨香は、ツンロリ系ですか。
『ライアーゲーム』の時のロリっぽさと、『コード・ブルー』の時のクールさの両面を、劇中劇で見せてくれます。
ちなみに、『サラリーマン金太郎』に出てくる秘書役の青山倫子は、ツンマゾ系と言えば良いかな?
流石に、ここまで過激に表現しようとすると、トップ女優は起用しにくいわな。
この手のギャップが好まれるのでしょう。
私も嫌いではないです。
惜しいのが、芦名星です。
『ブラッディ・マンデイ』では、特殊工作員とハードな一面を見せ、『ギラギラ』では、キャバ嬢を演じています。
キャバ嬢の方をもっとユル目にしてくれれば、ツンデレ系になれたのにね。

王道を歩く正統派女優(アイドル)ばかりでは、ドラマもつまらない。
この手の生き道を見つけるのも、ありではないでしょうか。


・中間満足度の評価基準
★★★★★ ・・・心鷲掴み
★★★★☆ ・・・今後も期待
★★★☆☆ ・・・こんなもんでしょう
★★☆☆☆ ・・・ガッカリ
★☆☆☆☆ ・・・終〜了


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