【フジ】●木10『不毛地帯』 期待度
★★★★☆ 過去4期平均視聴率(秋13.2%冬12.4%春17.1%夏%)
10月8日(木)スタート
秋のフジテレビ開局50周年記念ドラマが決定いたしました。
唐沢寿明が主演を務める同作は、山崎豊子の同名小説のドラマ化で、10月より半年間に渡って放送される超大作となるそうです。
唐沢主演、山崎原作で、半年間の連ドラと言えば、
『白い巨塔』が思い出されます。
そう言えば、
『白い巨塔』も開局45周年記念ドラマでした。
50周年のラストを飾るのにふさわしい、骨太なヒューマンドラマになることは間違いないでしょう。
出演陣も、超豪華キャストがお送りします。
唐沢の妻に和久井映見、陸軍士官学校以来の親友に柳葉敏郎、その他にも、小雪、佐々木蔵之介、天海祐希、竹野内豊と、連ドラ主演級がズラリと揃います。
また、ベテラン俳優陣も、原田芳雄、岸部一徳、伊東四朗、橋爪功、中村敦夫と、重厚なメンバーがズラリ。
更に更に、段田安則、古田新太、阿部サダヲ、松重豊と、個性派が脇を固めます。
一体、どれだけの役者を投入しているんだ。
NHKの大河ドラマじゃないんだから…
このドラマ1本で、連ドラが何本も作れそうですね。
元大本営参謀のエリート軍人である主人公が、11年間のシベリア抑留を生き抜き、高度経済成長期に、ビジネスの戦場で世界を相手に戦う様子が描かれます。
7月中旬からクランクインされますが、シベリアの強制労働のシーンは、ニュージーランドでロケを敢行するようです。
標高1000メートル以上の高地に、オープンセットを建設する気合の入れようです。
他にも、アメリカやイスラム圏の国等の海外ロケも予定されており、映画並の金の使いようです。
同じく、フジテレビ開局50周年記念作品として制作された、織田裕二主演の映画
『アマルフィ 女神の報酬』も、日本映画初のオールイタリアロケが敢行されていましたが、この不景気にもかかわらず、フジは大盤振る舞いモードです。
テレビドラマとしては、フジテレビ開局50周年記念ドラマであった木10の
『風のガーデン』と
『ありふれた奇跡』が、そうでない
『BOSS』に、アッサリと敗れています。
木10が不毛地帯になることはないとは思いますが…次こそは、面目を保てる視聴率を取りたいところです。
・期待度の評価基準
★★★★★ ・・・見逃せない
★★★★☆ ・・・面白そう
★★★☆☆ ・・・とりあえず、見てから
★★☆☆☆ ・・・期待薄
★☆☆☆☆ ・・・どうでもいい
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